身長が6センチアップ!!?男性必見!!カッコいい革靴!

こんにちわ~♪
最近女性も高いヒールを履いていて男性陣が小さくなっている💦
筆者もかなり悩んでます泣
身長が伸びると世界が変わると筆者は信じていますww
同じ悩みを持っている方いかがでしょう!!
自分の世界を変えてみませんか!?
6センチ上の世界に!

目次

ADELO(アデロ)

『6センチの厚みが世界を変える!!』がコンセプトです

ADELO ホームページ引用

スーツはビジネスマンとして”戦闘服”と言いますが靴は”戦闘靴”です。

見た目もスッキリしてカッコいいですね。

さらに、かかとが少し上がっているため姿勢が良くなり”スリムな体型”も目指すことが出来る一石二鳥な革靴、、、いや、”戦闘靴”になります!!

特徴

特徴3つです!!

簡単にご紹介していきますね♬

ADELO ホームページ引用

①シルエットのこだわりです!!

身長が高くなるだけではないんです。

腰の位置が高くなることで自然な形で足を長く見せます。

さらに、前述でも書きましたが、かかと位置が高くなることで背筋が伸び、スタイルを良く見せる効果があります。

また、ストレートチップのライン、ウイングチップのライン、羽根のトップラインなど、全てのパーツラインに曲線美を追求していてカッコいいです!

特につま先から甲にかけての立ち上がりラインにこだわり、ボリュームを抑える所は抑え、余裕が必要な箇所はしっかり余裕を持たせています。

約6cmヒールアップながら履いている時も履いていない時もヒールアップということが全くわからないシルエットを実現しまています。

つまり、バレないということです!!!すばらしい!!!

ADELO ホームページ引用

②抜群のフィット感

ADELOは全型天然牛革のソフトガラスレザーを使用しています。

天然牛革の中でも、柔らかくて軽いソフトガラスレザーを使用することで、履けば履くほど足に馴染み、履いた瞬間から靴ズレ知らずの抜群のフィット感を実現します。

従来の製品では履きにくい、なじみにくいとありますが、ADELOは個人差もありますが基本2日で慣れていくようです!

ソフトガラスレザーは傷がつきにくく、普段革靴のお手入れに慣れていない方でも軽い磨きで新品のような光沢感が続き、簡単にメンテナンスが可能なので長持ちもしますね。

また、木型は1,000人以上の日本人の足型データに基づいて最も日本人の足に馴染みやすい型を開発してくれました。

ADELOの特徴のヒールアップインソールはカカトの接地部分のくぼみの形状と硬さを人間のカカトと同じ設計にすることで、履いた時のフィット感と6cmヒールアップを感じさせない安定した歩き易さを実現しています。

つまり、履きやすく、なじみやすく、めっっっっっちゃこだわったということです!!!

ADELO ホームページ引用

③日本の熟練職人による完全国内生産

組み立てのみを日本で行い、国産を謳っているシューズブランドは多くありますが、ADELOは革の裁断から縫製、組み立てまで全て日本国内で熟練の職人が一足ずつ製造している完全国内生産です。

全工程を国内で行うことで、職人が天然牛革の伸びや方向を見極めて裁断を行い、1人の職人が最後まで均一性の高い縫製を行うことが可能です。

そうすることで、細部まで仕上がりが繊細になり、シューズ全体のシルエットやバランスが美しく、透明感と深みが生まれます。

つまり、、むちゃむちゃこだわりを持っているということですね!

筆者にとっては最高の味方ですwww

その他

①お届けについて

平日15時までの注文なら兵庫県から即日発送です!

早くて助かります!

※オンラインショップのみの販売です。

②サイズについて

ADELO ホームページ引用
ADELO ホームページ引用

図のようにわからない人は一度測るのをおススメします。

スニーカーサイズの0.5センチ小さめのサイズを注文するといいでしょう。

また、何度も無料交換できますのでかなり安心ですよ!!(未使用にかぎりますが、つまり外ではかなければいい)

③修理について

ADELOではなく、一般的な修理する店舗でもかまいませんよ。

メディア

YouTubeで映像もありますので共有しておきますね♬

YouTube動画紹介 | 6cmアップのメンズビジネスシークレットシューズ/ADELO〈アデロ〉

感想

女性がヒールを履いて身長を伸ばし、足を長く見せてるなら。
男だって同じことをしてもいいじゃないか!!!!!

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この記事を書いた人

高校生までの青春時代を全て野球に捧げるも怪我により挫折、大学を機に上京するもなんとなく生活していたが経営者と出会い起業家になることを決意。現在は不動産、農業、IT、コンサル、物販など興味のあるビジネスはなんでも挑戦している35歳。
50歳までに36億5000万を作り年利1%で日給10万を作れる状態になる予定。

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