こんにちわ~♪
今回はおすすめマットレスとマットレスの効果を解説させていただきます。
睡眠不足を感じている方のなかで、よく眠れない理由がわからないという方もいるのではないでしょうか?
今回は人生の3分の1は寝ているという点を考えたら、質の良い睡眠と環境は一番よくしたいですね。
なので今回はこういった記事を書かせていただきました~♪
おすすめマットレスまとめ
『モットン』
現役32年間を中日ドラゴンズ一筋で活躍してきた球界のレジェンド 「山本昌さん」愛用の高反発マットレス「モットン」!
次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリーR」を採用!
3種類の異なるニュートン数の中から自分の身体に合わせて硬さを選べるモットンは、理想的な寝姿勢の維持に効果的です!!
『メッシュウィング』
3つ折りタイプで収納に便利なメッシュウィング。なんとイタリアのマニフレックス社が日本人のライフスタイルに合わせて開発した国内限定モデルです。
『リムネ』
正しい睡眠姿勢はもちろんリムネが最もこだわったのは「気持ちよさ」。 触れた瞬間トロけるようなマシュマロ触感を実現した新素材「Souffair(スフエアー)」!
日常の疲れやストレスが、触れた瞬間溶けていくような、瞬時に眠ってしまうような気持ちよさを実現しています!!
マットレスの種類
まず大事なのは、睡眠の質を上げる為自分に合ったマットレスを購入することですね。
そこで購入したが合っていなかった、これはしんどいですよね、、、
そこでマットレスの種類をまとめましたので軽く読んでみてください。
ポケットコイルマットレス
ポケットコイルマットレスは、スプリング系マットレスの一種です。
コイルが内蔵されています。
コイルは一つずつ独立している構造になっており、体を「点」で支えるため体圧分散性に優れています。
コイルの太さや数によって異なるものの、体にフィットしやすいため快適な寝心地をサポートしてくれるでしょう。
ただ、コイルの数や線形によっては、耐久性が低かったり通気性があまり良くなかったりすることもありますが、コイルの巻き数が多いほどへたりにくい傾向があります。
つまり身体に負担がかからないので疲れがとれやすいのです!!!!
ボンネルコイルマットレス
ボンネルコイルもポケットコイルマットレスと同様スプリング系マットレスの一種で、連結した渦状のコイルが内蔵されております。
体を「面」で支えることで、体の一部だけが沈み込みにくい点が特徴です。
ただし、コイルが連結しているためマットレスの上で振動が伝わりやすく、2人以上で使用する場合には睡眠を妨げることがあります。
筆者はこれはかなり合いましたwww
快適な睡眠が出来ておりますww
ウレタンマットレス
ウレタンマットレスは、スポンジや断熱材として使われているウレタンで作られているマットレスです。
また、ウレタン素材のなかには「低反発マットレス」と「高反発マットレス」があります。
ウレタンの質によっては「耐久性」「通気性」が悪く、密度によっても「耐久性」が異なります。
あらかじめウレタンマットレスを購入する際には、ウレタンの質や密度を確認することをおすすめします。
ファイバーマットレス
ファイバーマットレスとは、「ポリエチレン」と呼ばれる素材を繊維状に編み込んで作られたマットレスのことです。
水洗いできる素材のものが多いため、自宅で丸洗いも可能です。
ただし、体を「面」で支えるので、体圧分散がされにくく、2人以上で使用すると相手の振動が伝わることがあります。
ラテックスマットレス
ゴムの木を原料として作られているのがラテックスマットレスです。
ゴム特有の柔らかさと弾力性を兼ね備えています。
ラテックスマットレスは主に「100%天然ラテックス」と「合成ラテックス」の2種類があります。
注意点として、通気性が良くない点と、ラテックスは土に還るため、耐久性が高くない点が挙げられます。
体圧分散性に注目する
体圧分散性とは、寝ている時に体にかかる圧力(体重による負荷)を分散させることを意味します。
そのため、体圧分散性が高いマットレスは体重をマットレス全体で支えてくれて、体重が集中しやすい箇所だけが深く沈み込むことがありません。
腰や肩への負担を軽減することも期待できるので、腰痛・肩こり持ちの方は体圧分散性にも注目しながらマットレスを選びましょう。
感想
マットレスの種類をざっと紹介させていただきました。
身体に負担をかけたくない。
通気性が大事。
色々とメリット・デメリットありますが自分は一番何に気を使いたいかを考えて購入すると良いでしょう。
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