おすすめ引っ越し業者!

3月は引っ越しシーズンですね!
新生活も近づいている中、今回はおすすめの引っ越し業者をご紹介いたしますね。

目次

おすすめの引越し業者・見積もり業者

トレファク引越

引用:トレファク引越

全国に130店舗以上のリユースショップを展開する「トレジャーファクトリー」

日本各地の引越会社と手を組み、「引越+買取処分」を一気に提供するこれまでにない仕組みの引越サービス!

引越しラクっとNAVI

引用:引越ラクっとNAVI

お客様の電話番号(個人情報)は、成約した引越会社だけにお渡しするので一括見積りによくある、引越会社からの営業電話がないんです!

引越し侍

引用:引越し侍

学生の引っ越しや単身パック、レディースやシニア向けプラン、 家具だけの引越し見積もりなど、ライフスタイルに 合わせた引越し見積もりが可能です!!

引越しバービィー

引用:引越バービィー

1都3県内の引越しを中心にファミリー層の引越しに強く、無料オプションやファミリーへの最大限の気配りも大好評!!

引っ越しの見積もり依頼方法は2種類!

引越しをするときには見積もり依頼をしますが、見積もり方法は主に2種類あります。

①引っ越し業者へ直接見積もりを依頼する

②一括見積サイトを利用する

見積もり方法は一括見積サイトの利用が有名ですが、一括見積もりサイトならではのデメリットもあるので注意が必要ですよ。

それでは1つ1つ解説していきますね。

引っ越し業者へ直接見積もりを依頼

引越しの見積もりを依頼する方法として、引越し業者に直接見積もりを依頼する方法があります。

この方法だと1社ずつ問い合わせて見積もりを取る必要があるため、複数社の見積もりを取るとなると連絡等がめっちゃ大変です💦

また必要事項なども毎回記入しなければならないので、効率が良い方法とは言えません。

しかし普段から使っている引越し業者がある場合や、すでに引越し業者の目星をつけている場合は、直接依頼することをおすすめします。

ま、、かなり引っ越し慣れしてる人や転勤族でない限りそんな人はあんまりいないですね。

一括見積サイトを利用する

引越しの見積もりを依頼するには、一括見積サイトを利用する方法もあります。

一括見積もりサイトとは、一度の入力で複数社の見積もりが取れる便利なサービスです。

手間なく自分の引越し条件の相場を比較できる上に、最安値の業者を簡単に探すことが可能になります。

むちゃくちゃ楽です。

ただし一括見積サイトでは個人情報を入力するため、大量の勧誘電話やメールがくることもあります。

筆者もこれはめんどかったです💦

例えば、引越し業者が決まった後にも大量の電話やメールがくるケースや、同じ引越し業者から何度も連絡がくるといったケースも少なくはありませんよ。

楽なんですけどね、、、、

引っ越し見積もりの注意点!!

①引っ越し先や運ぶ荷物を決めておく

  • 引っ越しの距離
  • 荷物の積載量
  • 作業人数
  • 引っ越しの日時

あくまで目安で問題ありません。

見積もりまでに荷物の整理などしておきましょう。

ちなみに、平日が安いのは言うまでもありませんね。

また『混載便』を利用するのもありです。

ほかの利用者の引っ越し荷物と一緒に運搬するので安く済みます。

②訪問見積もりをしてくれる業者に依頼する

実際の荷物量や家具のサイズなどを把握したうえで、正確に見積もり金額を出してもらえる点が大きなメリットです。

webや電話だと曖昧な可能性もありますので、これはおすすめですね。

③複数社見積もり依頼をしてから業者を選ぶ

必ず複数社見積もりを依頼をしてから業者を決定しましょう。

これは当然ですね♪

④無料配布の梱包資材の受け取りには注意

見積もり時に引越し用の梱包材や段ボールを無料配布してくれる場合が多いですが、引越しをキャンセルする場合には処分法にも注意が必要です。

引越しをキャンセルした場合、資材分の料金を請求される場合もあれば、送料を支払ったうえで引越し業者に送り返す必要がある場合もあります。

それ以外にも、次に利用する引越し業者が引き取ってくれる場合もありますが、業者によって対応が異なるので見積もり段階でキャンセルした場合の対応も聞いておくと安心ですよ。

新生活について

新生活の家具ブログです♬👇👇👇

新生活の為にも空気清浄機も必須アイテムになってますね♪👇👇👇

合わせてお読みください~♪

感想

新生活のスタートはできるのであれば、スムーズに安く済ませたいですね♪♬

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高校生までの青春時代を全て野球に捧げるも怪我により挫折、大学を機に上京するもなんとなく生活していたが経営者と出会い起業家になることを決意。現在は不動産、農業、IT、コンサル、物販など興味のあるビジネスはなんでも挑戦している35歳。
50歳までに36億5000万を作り年利1%で日給10万を作れる状態になる予定。

コメント

コメントする

目次