クラフトビール!ビール定期便!OTOMONI(オトモニ)

こんにちわ~
冬でもビールが大好きな筆者でございます♪
今回はオシャレなクラフトビールのサブスクをご紹介いたします。
お得でオシャレで周りに差をつけられる情報だと思ってます♪
是非是非読んでみてください~

今回紹介するのは、クラフトビールサブスク!『OTOMONI(オトモニ)』でございます~♪

ビールのサブスク??あまりイメージがわかないな、お店で買えば良くない?そういった先入観は一旦捨てていただきい!!

今回の定期便はとにかくオシャレでお歳暮やお中元、上司や友人と飲み会などに持っていくと周りと差がつくこと間違いなしです!一旦定期便の画像をご覧ください👇👇👇

引用元:オトモニ

いかがですか?オシャですwwwおしゃwww

さてさてさーて!前置きはもういいと思っている方が多いと思いますw早速紹介していきましょう!

目次

OTOMONI(オトモニ)について

Otomoni(オトモニ)は豊富な取り扱い銘柄から、季節・お届けしたい体験・限定ビールの発売・お客様の好みなどに合わせて、毎回丁寧に飲み比べセットをセレクトして新しい発見をお届けするクラフトビールの定期便です。

旅するようにビールを楽しむ。
日本全国・世界各地1900種類以上から
厳選した最旬銘柄をお届け

クラフトビールで始める、終わらない好奇心の旅 Crafting a beer odyssey.

オトモニ
引用元:オトモニ

キャッチコピーがオシャレですね!筆者も見ていて興奮しておりますwww

Otomoni(オトモニ)のこだわり

Otomoniのこだわり

クラフトビールを通した
「新しい発見」を安心して楽しめる
サービス作りにこだわっています

引用元:オトモニ

クラフトビールを好きな銘柄や自分の好みに合わせて購入できる仕組みですね!

一度試してみて、自分の厳選したクラフトビールセットを作るなんてのもいいですね~♪

引用元:オトモニ

味の変化が無いように冷蔵配送などの工夫もあって嬉しい限りです!!劣化したり冷えてないビールは筆者は苦手でございます!(そりゃそーだww)

引用元:オトモニ

これは驚きでした!!

普通はスキップや解約金がかかるなどはたくさんありますが、1回お試しでやってみよう!でも微妙だからやめよう、、、”解約金”がかかる~涙、、、。

これがないのは嬉しいですね!!筆者が一番驚いた内容です!

クラフトビールとは?

そもそも、クラフトビールっ何?

簡単に言うと、「手作りのビール」です。大手のビール会社が量産するビールとは逆ですね!日本語ではクラフトビアと表現されることもある。地ビールとも呼称されます。

引用元:TOKYO UPDATES

おすすめクラフトビール!!!

①ヨナヨナエール

引用元:よなよなエール

クラフトビールの王道の味わいを追求した、アメリカンペールエール。

アロマホップ「カスケード」の柑橘類を思わせるフレッシュな香りと、やさしいモルトの甘みが特徴です。ビールが喉をとおったあとも、香りが心地よくとどまりつづけるよう醸造しました。

筆者も飲みました!!コクがあって深い味わいですwww

②インドの青鬼

引用元:インドの青鬼

グレープフルーツのような華やかなホップの香りの陰に、思わず「二ガッ!」と叫んでしまうほどホップの強烈な苦味が隠れています。

この苦さと深いコクが飲むものを虜にしてやまない、熱狂的ビールファンにこそおすすめしたい個性派ビールです。

苦いですwwwしかし、これは強烈で、何だかんだでハマってしまいます!!!是非お試しを!

③常陸野ネストビール

引用元:商品一覧|常陸野ネストビール

麦芽の芳醇な旨味の中にも、アロマホップによる爽快な香りを感じる下面醗酵の淡色ビールです。キレの良いフレッシュなのど越しをお楽しみください。

筆者の地元のクラフトビールです~♪父親にすすめられてハマりましたww

王道かもしれませんが私のおすすめを載せてもらいました!

オリジナルクラフトビール

OTOMONI(オトモニ)ではオリジナルクラフトビールがあります!

引用元:オトモニ

オリジナルのクラフトビールが味わえるのはいいですねー♪楽しいです♬

金額

引用元:オトモニ

配送1回4387円~です!

実際にモノによりますが3500~6000円が瓶6本入りでこの値段によります。メリットとしては選びながら上記のお値段なのでお得感はありますね!

お試しに1回申し込むのはありなのかなと思いました!

感想

お値段、選ぶ楽しさを考えたらかなりお得なのかなと感じました♪
父の日や上司への差し入れなどかなり使えるサブスクサービスだと思いました。
ビール好きは特に必見ですね(笑)

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この記事を書いた人

高校生までの青春時代を全て野球に捧げるも怪我により挫折、大学を機に上京するもなんとなく生活していたが経営者と出会い起業家になることを決意。現在は不動産、農業、IT、コンサル、物販など興味のあるビジネスはなんでも挑戦している35歳。
50歳までに36億5000万を作り年利1%で日給10万を作れる状態になる予定。

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