ホワイトデー到来!おすすめの商品!!

そろそろホワイトデーですね。
お返しを考えている方は必見です!!

目次

おすすめホワイトデーお返し!

洋菓子のフランセ

お菓子とミルフィユの原点に立ち返り、“果実”を楽しむ洋菓子ブランドとして、永く愛されるブランドです!

引用:洋菓子のフランセ公式HP

ふみこ農園のフルーツゼリーギフト

まるで果物の宝石箱のような見た目から楽しめるので好印象間違いなし!

引用:アマゾンのふみこ農園ページ

グリコ!

お菓子の定番ですよね!!おしゃれなギフトセットだとちょっと気合が入りすぎてるみたいで渡しにくい時はこれ!

引用:グリコ公式HP

食べ物だけじゃない!ロクシタン

雑貨や小物で少しリッチに見えるお返しに演出して周りに違いを出してみましょう!

引用:ロクシタン公式HP

ホワイトデーについて

ホワイトデーとは、一般的にバレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性が、そのお返しとしてキャンディ、マシュマロ、ホワイトチョコレートなどのプレゼントを女性へ贈る日と言われております。

日付は3月14日です。みなさんもこれはご存じですよね。ホワイトデーの習慣は日本で生まれました!以外でした!驚

ただし、近年(2000年代以降)の日本では、「友チョコ」や「自分チョコ」、「義理チョコ」などバレンタインデーの習慣が多様化してきていることから、ホワイトデーにも「友チョコ」や「義理チョコ」のお返しが行われるています。

ホワイトデーの起源

ホワイトデーの起源については諸説あります。

実は企業が考えた販売戦略なんです!様々な企業が元祖は私たちだ!と主張しております。

近年ではデパートなどで食品以外の贈り物などの販売促進も行われており、菓子業界では駅やデパートでの手焼きクッキーなどの販売も売り上げを伸ばしているとされ、現在の市場規模は約750億円に上ると言われるほどです。すごい経済効果です!

今回は1つの説をご紹介します。

不二家・エイワ説

引用:ペコちゃんの部屋

日本でバレンタインデーが定着するに従って、お菓子業界でそれにお返しをする日を作ってはどうかという案が出されました。

これを受けた菓子業界では、昭和40年代に入って以降、個々に独自の日を定め、ビスケットやマシュマロ、キャンディ等を「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになりました。

不二家もまた「リターン・バレンタイン」という名称でバレンタインデーのお返し用菓子類の宣伝販売を行うようになり、1973年(昭和48年)にエイワと協力して3月14日にマシュマロを販売するキャンペーンを開始したのです。

日本の企業努力が垣間見れますね~♪

ホワイトデーのお返しの意味

ホワイトデーにもお返しの意味があるんです。

これは、本当におもしろかったのでご紹介いたしますね♪

①マシュマロ

『あなたが嫌い』

え!!!そんな意味がwww

理由は、マシュマロは口に入れるとすぐに溶けてなくなってしまいますね。

そのため『すぐに忘れたい』『長続きしない』と意味づけられてしまうのだそうですwww

②キャンディー

『あなたが好きです』

本命ですね。

理由は、キャンディーは口の中で長く味わえるからです。

『長続きする』からだそうですwwシンプル!!!!!

味によっても変わるようですね

  • いちご:恋・結婚
  • レモン:真実の愛
  • ぶどう:酔いしれる恋
  • りんご:運命の相手
  • オレンジ:幸せの花嫁
  • メロン:素敵なデート

幸せの花嫁ってどういう意味なんでしょうかww

③クッキー

『あなたは友達』

理由はクッキーのように”サクサク”してるからだそうです。クッキーはたくさんある中の1つという意味もあるのだそうです。

それって、全部そうじゃないかなww

④マカロン

『あなたは特別な人』

理由は、クッキーやマシュマロよりも高額で特別感があるからだそうです。

結局、”金”かああああああああい(笑)

⑤キャラメル

『あなたは安心できる人』

理由は、柔らかく、優しい甘さが安心を生むのそうです。

わかる気がしますww

⑥マドレーヌ

『もっと仲良くなりたい』

貝の形が合わさったマドレーヌは『縁結び』を意味していて、よりよい関係を築きたいという意味なんだそうです。

これはオシャですね!

⑦バームクーヘン

『幸せがいつまでも続きますように』

理由は、バームクーヘンは木の年輪に似ていることから、年を重ねる、成長するという意味を持ちお祝い事に多く選ばれる縁起のいいお菓子です。つまり、いつまでも一緒に居ようという意味です。

筆者はこれが一番好きです。照

お返しのモノによって様々な意味があるんですね。

感想

渡すものの意味や起源を理解した上で渡すのは素敵な大人になりそうです♬♬♬

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この記事を書いた人

高校生までの青春時代を全て野球に捧げるも怪我により挫折、大学を機に上京するもなんとなく生活していたが経営者と出会い起業家になることを決意。現在は不動産、農業、IT、コンサル、物販など興味のあるビジネスはなんでも挑戦している35歳。
50歳までに36億5000万を作り年利1%で日給10万を作れる状態になる予定。

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